スマートホーム化には欠かせないピースのスマート電球。
「どこのメーカーのものを買えば良いかわからない」と感じている方も多いと思います。
そんな方々にスイッチボットのスマート電球をおすすめ。
スマートホームで有名なメーカーだし、アプリ、明るさ等も平均以上。
今回はそんなSwitchBotのスマート電球を実際に使ってみて感じたことをレビューとして紹介します。
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SwitchBot スマート電球の特徴
今回レビューしていくスマート電球はスマートホームで有名なSwitchBotから出ているスマート電球です。
SwitchBotとは
スマート家電中心に展開するブランド。赤外線家電を一括管理できるスイッチボットハブミニやシーンに合わせてカーテンを操作できるスイッチボットカーテンが有名
スマートスピーカー対応
スマート電球なのでもちろんアレクサなどのスマートスピーカにも対応しています。
対応機種
Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品
Nest Hub Max・Next Mini・Google HomeなどのGoogle Nest 製品
HomePod、IFTTT、LINE Clova他
基本的にポピュラーなスマートスピーカに対応しています。
なので大体の方は安心して使うことができそうですね。
調色・調光
スマート電球はON/OFFしかできないモノもたくさんありますが、
スイッチボットはしっかり調色や調光もできます。
調光・調色範囲
- 色温度:2700K〜6500K
- RGB:1600万色
アプリ操作
スイッチボットはスマート家電を多く出しているためアプリ操作が優秀です。
アプリでできること
- ON/OFF
- 調色・調光
- スケジュール
みての通り基本的なことはできます。
その他機能
他にも機能はいくつかあります。
その他機能
- グループ制御:最大50個まで一括制御可能
- 動態効果:色変化の動態効果を選べる
- 音楽モード:音楽のメロディーに応じて色が変化
【レビュー】SwitchBot スマート電球を使ってみて
まとめです。
結論、買って良かったと思っています。
僕の家は今まで、電気のオンオフは入り口にあるスイッチを押さなきゃいけなかったのですが、このスマート電球を買ってからこの手間がなくなり確実に生活のQOLが上がっています。
価格もめちゃめちゃ高いというわけではないので、皆さんも一度試してみては。