いつもブログを見てくださりありがとうございます。
ガジェット大好きブロガー件YouTuberのノマドノートです。
僕は今まで収入の大半をガジェットに回してしまうほど重度のガジェットオタクなんですが、
今回はそんな僕が今まで買ってよかったよかったものを紹介していきます。
今回は紹介するガジェットの総額はなんとおよそ60万円これでも今まで使ってきたお金の半分にも満たないんだから物欲って怖いですよね。
ということ早速紹介していきます!
買ってよかったおすすめのガジェット20選
スマートフォン関係のガジェット
iPhone SE2
現代人には欠かせないスマートフォン。
たくさんの最新で高性能なスマホが出ていますが僕はiPhone SE2を使い続けています。
なぜなら「ちょうどよいから」人の手にすっぽり入るサイズで性能も申し分ない。そしてとにかく安い。
最新のiPhoneではなくなってしまった指紋認識も今のご時世本当に助かっています。
使いこなすこと自体難しくなっている今のスマホ業界で本当にちょうどよいスマホはこれだけです。
Anker SoundCore Liberty Air 2 Pro (ワイヤレスイヤホン)
最近進化がめまぐるしいワイヤレスイヤホン。
今までいろんなワイアレスイヤホンを試していましたが、このAnker SoundCore Liberty Air 2 Proが価格・音質・性能のバランスが最も取れています。
1万円前半という価格帯で高精度のノイズキャンセリングが手に入るし音質もかなり良い。
またアプリも優秀でイコライザーやノイキャンの強さを自分好みにアレンジすることができます。
性能は良いものが欲しいけどお金もかけすぎるのもなぁという方には持ってこいのアイテムです。
i Face (スマホケース)
使っているケースでその人の性格がわかるといっても過言ではないスマホケース
僕はiFaceを使っています。
理由はただ一つオシャレと画面割れ防止を両立させたいから。
iFaceは丸みのある可愛いデザインでスマホを包むこみスマホを衝撃から守ります。
僕自身年に1回は画面を割る画面わりの達人だったのですが、iFaceにしてからスマホを一度も割っていません。
ちなみに僕が個人的に最強の組み合わせだと思っているのがこのiFaceとガラズザムライです。
この組み合わせにしてからは例えバイクからスマホを落としても無傷でした。
CIO SMARTCOBY PRO 30W(モバイルバッテリー)
現代人のカバンの中身には絶対あるモバイルバッテリー。
各メーカがこぞって出しておりバリエーション豊かですが、僕は「CIOSMARTCOBY PRO 30W」を使っています。(今まではAnkerのPowerCore Slim 10000を使っていたが選手交代だ。)
理由は10000mhaというスマホを3回ほど満タンにできる容量なの「小さくて持ち運び」しやすから。前のPowerCore Slim 10000も薄くて持ち運びやすかったがこのアイテムはもっと小さくてより持つ運びやすい形状をしている。
また30W給電が可能でMacBook AirなどのPCもこのモバイルバッテリーで充電できてしまう。僕は外出先でPC作業することも多いので緊急用のバッテリーとしても活躍してくれる。
個人的には現存するモバイルバッテリーで最強の性能を持っていると
デスク周辺のガジェット
Mac Book Air
ガジェット界のドンのパソコンですが、僕はMac Book Airを使っています。
性能の高さだけでいえばHPのENVY15などのハイエンドノートPCには到底敵いませんが、性能と価格がちょうどよくバランスが取れています・
例えば、最新のM1 MacBook Airは11万円ほどで購入できます。
そしてこの価格帯のパソコンなのに4K動画も編集できちゃいます。
ちなみに僕はまだ型落ちのMacBook Airを使っていますが、これでもFHDの動画なら余裕で編集できちゃっているのでびっくりです笑
SONY SRS-XB32 (ワイヤレススピーカー)
あるだけで映画やアニメが迫力ある音声で楽しむことができるワイヤレススピーカー。
僕はSONYのSRS-XB32を使っています。
スピーカ-のメーカーにもJBL,BOSEと様々ありますが、SONY製のモノを選んでおけば間違いないかなと思います。
僕は型落ちのXB32を買ったんですが、最新モデルには音声入力端子がないんですよね。
いくらBluetoothの遅延がなくなってきているというもののやはり有線のものには敵わないので動画編集などしている人は有線もあるワイアレススピーカーを購入することをおすすめします。
LG 31.5インチ 4Kモニター
パソコンの顔と言っても過言ではないモニター。
僕はLGの31.5インチ4Kモニターを使っています。
VA液晶を採用しているので、遮光性が高く、黒色がはっきり写るので、圧倒的大迫力で映画やアニメを見ることができます。
見てくださいこの大迫力えげつない。(権利上アニメとかはうつせないごめんね)
VAの弱点と言われる視野角も最近は改善されてきているので、特に困った点もなく大画面を楽しめているので買ってよかったです。
エルゴトロン LX(モニターアーム)
もはや4Kモニターのお供になってきているエルゴトロン LX。
オシャレなデスクツアーには必ずと言って良いほど登場しますよね。
僕も流行りに乗って買ってみたんんですけど、大満足です。
僕が持っているデスクは小さいので物の置き場に困る時が多々あったのですが、
エルゴトロン LXを購入したことで、モニターの下に物を置くことができるようになり広々とデスクを使えるようになりました。
配線関係もエルゴトロンにある配線レールに沿って仕舞えば綺麗に整頓することもできます。
PFU HHKB Professional HYBRID Type-S(キーボード)
キーボードは野球でいうグローブと同じ役割を持っていると思っています。
長い期間使い続けて自分の手に馴じまして行く感じ、この感覚を強く感じたいならHHKBしかありません。
スコスコな打鍵感をはじめ、カスタマイズ製が高いキー配列、静電容量無接点方式採用で半永久的に壊れない耐久力。
長い期間をかけて自分だけのキーボードに育てることができます。
1つのキーボードを長い期間かけて自分の手に馴染ませていきたい人はHHKBを買ってみてください。本当に最高のキーボードです。
Logicool ERGO M575
ガジェット好きの登竜門とも言われるトラックボールマウス。
一般的なマウスとは違い、付属しているボールを動かすことでカーソルを動かすポインティングデバイスです。
僕はLogicool ERGO M575を使っています。
エルゴノミクスデザインを採用していて、握手する感覚でカーソルを動かすことができます。
僕や僕の友達も腱鞘炎に悩まされていたんですが、このM575を利用し始めてから腱鞘炎がかなり緩和されました。
作業効率も劇的に上がるので、新しいマウスを探している方は候補に入れてみてください。
ELECOM EX-6トラックボール
次もトラックボール です。
より安価なトラックボールを求めている方はこちらがおすすめ。
性能や使い心地はM575に劣るものちゃんとしたトラックボールです。
M575同様に作業効率は格段に上がります。
またちょっとボールの滑りが悪いなと感じる人は別売りのボールを購入するか、ボールにハンドクリームを塗ることで滑りがよくなりかなり使い後ことが良くなるので試してみてください。
BUFFALO HDD 1TB
動画や写真をたくさん撮るならハードディスクは必須。
SDDも早くて軽いから好きなんですが、基本的にはハードディスクのデータを保存しています。
理由は安いから。
SSDが早いといったてたかが知れていますし、HDDでも10GBやそこらだったら数分で保存できてしまいます。
それならSSDよりはるかに安いHDにデータを保存して、外出する時だけ250GBくらいのSSDを持ち運ぶのがマストかなと思います。
Anker 4ポートハブ
4年型落ちの骨董品Macを使ってる僕はまだタイプCに移行できていません。
てか全てタイプCに移行できている人の方が少ないのでは?
そこで僕はタイプAの4ポートハブを利用しています。
僕は基本的にPC越しでデスク周辺機器の給電しているのでMacにある2ポートじゃ圧倒的に足りないんですよね。
このハブは最大5Gbpsのデータ通信速度を持っているのでここにHDDをつけても全然ストレスにはなりません。
厚さも1cmと非常にコンパクトなので外出時にも簡単に持ち運ぶことができます。
3in1ケーブル
microUSB、ライトニングケーブル、USBタイプC。
現代ってケーブルの種類の多くないですか?
一つ一つのケーブルを持ち運んでいたら荷物がとんでもないことになりよね。
そこで僕はリールタイプの3in1ケーブルを利用しています。
このケーブルよくわからない怪しいメーカーのものなんですが、めちゃくちゃ便利です。
質感も思った以上に良く、デスクに置いておいても生える見た目をしています。
ケーブルをできる限り少なくしたい。ケーブルが絡まるのは嫌だっていう方はこのケーブルを使ってみてください。
iPad
外出時にPCを持ち運ぶほどでもないけど、少し仕事をしたい。
こういう時はiPadがおすすめです。
PCより薄くてバックにすっぽり入るので気兼ねなく持ち運べます。
これにMagic Keyboardや薄型のキーボードを持ち運べばどこでも簡易PCの出来上がりです。
僕はよくこのスタイルでブログやYouTubeの台本をあ書いていますがんなんらストレスなく執筆することができています。
Porta Pro
動画編集の敵は音声の遅延です。
無線ヘッドホンも良いけど少し遅延が出てしまいます。
そこで僕は有線ヘッドフォンのPorta Proを使っています。
このPorta Proの魅力はこのチープさ。
チープっていう言葉は悪く取られがちですけどこの無骨な感じが結構気に入ってます。
また肉という肉は最低限まで削ぎ落とされているので折り畳むことができ、持ち運ぶも非常に簡単です。
外の音を遮断する能力はないけど、身近に音を持ち運びたい人にとっては最適なヘッドフォンです。
Canon EOS80D
僕の人生はこのEOS80Dに出会ってから大きく変わりました。
なぜなら、今まで関わらないであろうはずだった、クリエイティブな才能を持った人たちと出会わせてくれたからです。
例えば、デザイナーだったり、ブロガーだったり、剛が編集者だったりとかなり友達が増えました。
やはり彼らとコミュニケーションを取っていると、新しいアイデアにも繋がります。(あと単純に話がおもろい)。
なので彼らと関わるきっかけをくれたカメラには感謝しかないです。(写ルンですとかでも結構面白い)
スマートホーム関係のガジェット
Amazon Eco Show5 第二世代
生活を画期的に変化させたいならスマートスピーカーは必須。
そこで僕はAmazonのEcho Show 5を使っています。
Echo Show 5はAlexaを搭載しているスマートスピーカーで「Alexa〜して」と呼びかけるだけで自動でAlexaがタスクを処理してくれます。
例えば僕の部屋ならば「Alexaライトつけて」というだけで間接照明をアレクサがつけてくれます。
また他のタスクもある程度ならアレクサがこなしてくれるので、生活が管理楽になりました。
Switch Bot ハブ
Echo Show5のオトモといえばSwitch Botハブ。
これがあるだけでAlexaができることが広がります。
Switch Botには種類が色々ありますが、まず初めて買うなら赤外線タイプのモノをお勧めします。
これがあるだけで赤外線通信のテレビやエアコン、照明などは全てアレクサが処理してくれます。
本当にあると生活が劇的に変わるのでぜひ取り入れて欲しいアイテムの1つです。
Lepro LEDテープライト
自由な間接照明を作るならLEDテープライトがおすすめ。
特にLeproのLEDテープライトはコスパが良くてかなり良き。